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どのくらいの期間でFIREを達成しましたか? 〜独身生活がもたらした意図せぬ資産形成〜

FIREに関する100の質問に答えます(011)

FIRE達成までの期間はどれくらいですか?

とくに準備していませんが、実質的な期間は
早期退職の募集に応募してから退職するまでの約半年でした

目次

FIRE達成までの期間は?

多くの方がFIREを目指す中で、最も気になる質問の一つが
達成までにどれくらいの時間がかかるのか」ということではないでしょうか。
今回は私自身の経験から、その道のりをお伝えします。

私の場合、ちょっと特殊かもしれません。

  • 実際に退職するまで:約半年(早期退職制度の応募から)
  • FIREに必要な資産を貯めるまで:約20年(普通の勤続と積立)

つまり「FIREを意識してから半年」「でも、準備には20年」という2段構えの感じです。

FIREを支えた生活スタイル

私はいわゆる「子供部屋おじさん」。
実家暮らしを続けながら、家にはお金を入れていたけれど、それでも家賃・光熱費が浮いた分、
コツコツ貯金できていました。

当時はFIREという言葉すら知らず、
「なんとなく、早く仕事を辞められたらいいな」と思っていたくらいです。

そして両親を看取った現在も実家に暮らし続けています。

注目すべき点は、私がFIRE達成を明確な目標として貯蓄していたわけではないということです。
私が社会人になった時代には、FIREという概念自体が一般的ではありませんでした。
しかし結果的に、この生活スタイルが経済的自由への道を開いてくれたのです。

独身だからできたFIREかもしれない

この選択ができた背景には、「独身だったこと」があると思います。

  • 家族を支える責任がない
  • 自分ひとりでリスクを判断できる
  • 自由に動きやすい

もちろん、孤独という側面もありますが、
「家族を守りながら働き続ける人生」も「ひとりで自由に退職する人生」も、どちらが正しいわけでもありません

FIREに必要なのは、お金と“環境”

資産額ばかり注目されがちなFIREですが、
実は「暮らし方そのもの」も、達成には大きく関わってきます。

  • 固定費の少ない生活
  • 実家や地域の支援
  • 自分にとって心地よいライフスタイル

このあたりが整っていたことが、私のFIRE達成を支えてくれたのだと思います。

FIREを目指す上で多くの人が資金面にばかり焦点を当てがちですが、
生活環境や個人の価値観も同等に重要な要素です。
自分にとって真の豊かさとは何かを見極めることが、持続可能なFIRE生活への鍵となるでしょう。

まとめ:20年かけて、気づけばFIREしていた

私のFIREは、目指して到達したというより「結果的にたどり着いた」感じです。

大事なのは、「どうすればFIREできるか?」よりも
「自分はどう生きたいか?」を考えることだった気がします。

そして振り返ってみると、
20年間積み上げてきた日々が、すべて“そのための準備”だったのかもしれません。

このように、FIRE達成への道のりは人それぞれ異なります
私の経験が、これからFIREを目指す方々の参考になれば幸いです。
皆さんも自分らしい経済的自由への道を見つけてください!

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